2021年2月7日データ更新にて、一部機体ステータスの変更及び調整をさせて頂きました。
パーツ効果調整:(MAXLVの効果)
炭素繊維材:飛行器専属能力増加率を10%まで調整(+4%)。ミサイル回避率を30%に調整(+5%)
磁気コート:ミサイルダメージ軽減率を35%に調整(+5%)
グリッド構造:副砲ダメージ軽減率を35%に調整(+5%)
重撃弾:ノックダウン・追加ダメージ効果の発動率を35%に調整(+2%)
ダブル冷却コア:装填速度増加率を50%まで調整(+10%)
腐食弾:腐食効果の発動間隔を取り除いた
ダメージ調整
5%以上の調整は〖〗で表記されています:
トール:
クラップハンマーの合計ダメージ (480->600)【+25.0%】
トールハンマーの合計ダメージ (480->600)【+25.0%】
トールODS:
オーバーロード・サンダーの弾倉 (5->6)【+20.0%】
サンダーウェイヴの合計ダメージ (480->600)【+25.0%】
ストームダンスの単発ダメージ (800->840)〖+5.0%〗
ミョルニルスパークの合計ダメージ (480->600)【+25.0%】
ブリュンヒルド、ブリュンヒルドWS:
ヒンダルフィヨル (120->240)【+100.0%】
トランプルの合計ダメージ (770->790)(+2.6%)
ブライトゥンアップ(反)の合計ダメージ (640->720)【+12.5%】
バルキリーの行進の合計ダメージ (160->180)【+12.5%】
反撃回避の発動中状態:弾丸回避を判定なしに変更。合計ダメージ (160->180)【+12.5%】
ブリュンヒルドWS:
ヴァルハラルーリングの合計ダメージ(1120->1260)【+12.5%】
ニーズヘッグ、バルキリーAC:
反撃回避の発動中状態:弾丸回避を判定なしに変更。合計ダメージ (160->180)【+12.5%】
フレーム特性調整:
巨闕改、巨闕崩山改:フレーム特性のノックダウン・直撃確率を28%まで調整(+1%)
トールODS:新特性:アウェイクを追加した
アウェイクの効果:開戦時にSPを10%獲得。パイロットがアクティブスキルを追加で1回使用できる
ブリュンヒルド、ブリュンヒルドWS:フレーム特性のアクティブスキルのクールタイム減少率を40%まで調整(+15%)
仕様調整:
シークレットキーパー:ザ・コードの武器属性をアシッドに変更
シークレットキーパー・PW:ザ・コード・Arrayの武器属性をアシッドに変更
アガレス、バアル、カレラ、レノ:高速回避の発動中状態:無敵を判定なしに変更
ディアストーカー、ディアストーカーR×R:反撃回避IIの発動中状態:弾丸回避を判定なしに変更